灘区の整体は「天海鍼灸整骨院」

経歴・資格

院長

  • 柔道整復師
  • 鍼灸師
  • 発毛施術師
  • 業界歴18年

 

 

ご挨拶

初めまして、天海鍼灸整骨院のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
私は院長の鄭篤史と申します。

 

院長の生い立ち

innchou2少し長くなりますが、お読み頂ければ幸いです。私は神戸市で3人兄弟の3番目として生まれ、17歳で東灘区に引っ越すまで灘区で生活をしていました。

子供の頃や学生時代は兄達の影響もあり野球やラグビー等、激しく体を使うスポーツをプレーして来ました。その頃からケガや体のケアで施術院に通院することもありましたが、当時はこの業界に興味はなく、将来は海外で仕事をしたいと考えていました。しかしながら英語の成績はお世辞にも良いとは言えませんでしたが・・(笑)

子供の頃、両親の経営する飲食店には外国からのお客さんも多く来ていましたので、小さな頃からよく店を手伝っていた私は物怖じせず外国人に接する事やコミュニケーションを取る事が子供ながら出来ていました。そういった経験が将来は海外への想いにつながっていったのだと思います。そして、学生時代を迎えた私は中国への長期語学研修に参加したのでした。日々、異文化の中での生活や多国籍の生徒が在籍する環境は毎日が刺激的で充実した日々を送る事が出来ました。この経験はその後の人生の中で貴重な財産になっています。 

 

若かりし頃の体験が今に繋がっている

施術このように充実した日々を送っていた私にある時、朝起きる時間になってもベッドから全く起き上がれなくなる症状に襲われたのです その時の状況を例えるならば全身に重りをのせたような・・鉄の鎧をまとい、何人にも上に載られたような・・そんな感じで寝込んでしまったのです。

食欲もなくなり、微熱も出てきて苦しんでいる私にルームメイトや同級生が食事や持っている薬を飲ませてくれましたが一向に良くなりませんでした。数日過ぎ、熱も上がってきていよいよヤバイな・・最悪入院・・もしくは帰国・・も頭に浮かんできた頃、現地の友人が東洋医学の診療所に連れて行ってくれたのです。

フラフラで意識が朦朧となりながらも診察台に腰かけ、診てくれる中医師(漢方や鍼灸を使う東洋医学の医師)は舌を診て、脈を診て、裸の私の身体を隅々まで診た後、医師は奥の部屋からどんぶりに入った湯気の立つ得体のしれない液体を私に「飲みなさい」と手渡したのです。その時は若さもあり、「ええい!どうにでもなれ!」みたいな勢いでどんぶりの中身を飲み干しました。匂いと味は今までに経験したことが無い程の、罰ゲームクラスのマズさでした(笑)   そして少し横になっていた私はさっきまでの辛さが少し楽になっていることに気付きました。

 

劇的に身体を治す東洋医学の奥深さに感心

院長あまりの変化に驚いていると、その中医師は、「慣れない環境や生活リズムの乱れです。明日また来てください。」と少々のドヤ顔(笑)で言い、あの苦い液体を1週間分を必ず飲むように言われ帰りました。次の日の事です。朝、目覚めた私は昨日までの身体の辛さが無くて、夜も熟睡出来た事に驚き、これはすごいと感じ、あの苦い液体を飲み干して診療所に向かいました。会うなり先生が「もう大丈夫!」と言われ、感謝の言葉を伝え帰ろうとすると、残りの薬もちゃんと飲むように釘を刺されました・・・その帰り道に劇的に身体を治す東洋医学の奥深さに感心し、患者を治して感謝されている先生の顔がすごく充実感に溢れていたのが印象的で格好良かったなあと思いました。残りの薬はちゃんと飲みましたよ(笑) 

 

自分や家族の未来

院長紹介そんなことがありながらも充実した日々を過ごしていた私に、急遽母が入院手術を受けたとの連絡が入ったのです。慌てた私は大至急帰国の手続きを取り、帰国したのですが、道中連絡した兄から母が私に知らせないように言われていたと、僕に言うと絶対帰って来るから終わってから伝えるようにというやりとがあったと聞いたのです。私の事を気遣い、伝えなかった母の気持ちを考えると申し訳ない気持ちとこれからの私や家族の未来を具体的に考えるようになったのです。

兄達は年も離れていて、それぞれ仕事について地元を離れていました。そのとき既に父はおりませんでしたから、母が今回のように身体を悪くした時に誰が母の世話をするのか?もし私が海外での仕事についた時に直ぐに駆けつけられなければ・・と考えた時に私が地元で生活をする事が出来ればその問題は解決する。

 

セラピストになる決意

施術そう考えた時に、以前僕の施術をしてくれた中医師の先生の顔を思い出したのです。困っている方を施術して喜んでもらえる、専門知識を学べば母だけでなく家族の身体のケアも出来る、そう考えた私は日本で資格を取り地元で働こうと、セラピストになり心も身体も施術できるようになろうと心に決めたのでした。当時はインターネットがまだまだ普及していなかったので、本屋さんで片っ端から調べ、鍼灸師と、柔道整復師の資格を取れば身体を施術したりケアが出来ると知りました。その2つの資格取得には医療系専門学校に入学する必要があり学費も高額でした。そこで私は、学費を貯める目的でホテルで働くことにしました。ホテルマンの仕事は見た目の華やかさとは裏腹でかなりバタバタ忙しく、力仕事も多く大変でしたが、接客マナーやおもてなしの心等を身につけることができました。それから2年後、ようやく学費にもめどが立ちホテルを退職しましたが、短い期間とは言え貴重な経験をさせてもらえたことは非常に感謝しています。

その後、専門学校入学後は昼は整骨院で働きながら夜は授業と、今考えればかなり濃密な時間を過ごしていました。もう一度やれと言われるとお断りしたいくらいに肉体的にハードでした・・ そうした日々を過ごしながらも国家試験をクリアし、勤務した整骨院は朝から晩まで目が回るような忙しさで、お一人お一人に向き合って進めて行く事はとてもじゃないですが出来ませんでした。   

 

理想とする施術院

施術いつか自分の理想とする施術院を開きたいと心に決め日々の仕事に励みました。

その間、本院から分院を出す話になり私が院長として赴任することになり、業者さんとの打ち合わせや挨拶回りなど自分にとってもかけがえのない経験を積ませて頂きました。

 

根本的な改善を図れる施術

外観その後、家庭も築き家族も増え、いよいよ開業を決意し2011年7月ここ生まれ育った灘区で開業を致しました。 次から次へと患者さんを回していくような施術では、その場しのぎの施術のようになり根本的な改善を図れる施術は無理でした。

毎日毎日来られるお客様を見ていて、「治ってたら毎日来ないよな・・」と思ったこともありました。それに加えて、これまでは治せなかった重度の症状の方に悩む事が多かったのですが、今現在の施術法に出会い、重傷症状にも対応できるようになりました。 それまでの施術では救えなかった方々もその場しのぎのものではなく、細かな日常の生活改善と歩ける身体、歩く力の回復を軸に、あなたのお身体の悩みが一刻も早く改善出来るように、全力で施術に取り組んでおります。

長文でしたがお読みいただきありがとうございました。よろしくお願い致します。

 

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