この脊柱管狭窄症は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
当院ではコロナウイルス対策に ・全スタッフのマスク着用と手洗いアルコール消毒を徹底 |
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 繰り返す腰痛をなんとかしたい
- 医者には手術するしかないと言われた
- 定期的に注射をする生活から逃れたい
- ロキソニンを飲んでいるが痛みがなくならない
- お尻から足首にかけてのしびれをなんとかしたい
- 保険検査では効果をまったく感じられない
- 朝に起きることがとにかくツラい
- しびれが強くて前にかがむことができない
- 長時間のデスクワークがツラくてたまらない
- 痛み止めを飲んでも気休めとしか思えない
- 家事をすることさえもツラい
- 慢性的な腰の痛みを常に感じている
- 一生狭窄症と付き合うしかないと言われたが、なんとかしたい
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「日常生活」
腰が痛くて伸びず、仕事に支障をきたすようになっていました。痛みは取れずその場しのぎのような毎日でした。そんなとき天海整体院さんで自分の姿勢が悪い事が原因でそれが腰痛につながっていると聞きました。姿勢について詳しく教えて頂いたことで日常生活で意識出来るようになり腰痛も緩和されていきました。土曜午後も見ていただけるので助かっています。 (釣様) ※効果には個人差があります |
「一人で悩まず相談してみては?」
腰が痛くて起きるのに非常につらい状態でした。自分でジムに行ったり、ウォーキングしたりしましたが、一時的にはよいのですがまたすぐ痛くなりました。家が近くで天海整体院の前を通ったりしていたので一度行ってみようと思いました。朝起きる時、いつも横を向いてからしか起きれなかったのが、今はスムーズに起きる事ができる様になりました。一人で悩まずに相談してみては、と思います。ぜひ通院をおすすめします。 (高坂様) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他で良くならない理由
病院や他の整骨院でおこなう改善は
- 物理療法
- コルセット・テーピング
- 運動療法
- 注射
- 手術
このようなことが行われています。
薬物療法
保存療法でまずおこなうのは、筋弛緩薬・痛み止め・血流改善薬・ビタミン剤などの飲み薬や湿布を処方されます。痛みを和らげるものであって改善方法ではありません。飲んで効果があるものは、痛みが我慢できない場合は有効な方法です。
最近では「リリカ」という神経性疼痛緩和薬を使用することが多くなっていますが、薬には強い副作用があるので注意が必要です。
物理療法
腰などに電気をかける「電気療法」、温めたりの「温熱療法」、腰を引っ張る「牽引療法」をおこないますが効果が低いものです。現在では病院でも牽引は「効果がない」と言われるようになっています。また腰のマッサージなどをおこなう場合もありますが、腰痛時に腰に刺激を与えると痛みが強くなることもあるので注意が必要です。
コルセット・テーピング
コルセットをつけることで骨盤を安定させ、一時的に楽になる感じがありますが、痛みの原因を改善するわけではなく、負担の軽減です。依存してしまい筋力低下や動きが悪くなってしまうこともあるので長期の使用は控えたいものです。
運動療法
腹筋が弱いから!と腹筋をしましょう!筋肉が硬くなっているからストレッチを!と指導するところもあるようですが、無理にストレッチや腹筋をすることで骨盤に負担がかかり症状が悪化する方が多いので気をつけましょう。痛みを感じる場合はすぐにやめてください。
注射
強い痛みやしびれがあるとブロック注射をうつ場合もあります。神経を麻痺させて痛みを遮断する方法ですので、この方法はあくまでも一時しのぎと言えますが、どうしても動かなければいけないというときは有効な方法と考えます。
手術
上記のような保存療法で効果がみられない場合は手術をすることもあります。「除圧術」という神経への圧迫を取り除く施術が行われています。
症状についての説明
代表的な症状は間欠性跛行です。
腰痛、腰まわりが重かったり、違和感、張り感があるなどに加えて、足の痺れや痛みがある。
普段はなんともないが、歩き出すと足が痺れて歩けなかったり、歩きにくくな間欠性跛行などの症状が代表的な症状です。
その症状は、太ももからふくらはぎ、足の裏などに両側に出る場合や、片側だけに出る場合があります。足先が持ち上がらない、階段や段差でつまずく、スリッパが脱げやすかったり、履きにくいなどがあります。
さらに症状が悪化すると、歩行時に尿意を催すなどの排尿障害や便秘、会陰部に灼熱感などの症状が起こってきます。
足の症状だけで腰痛は全くない場合もあります。
脊柱管狭窄症のお客さんに共通する症状として、
歩行を続けたり、じっと立っているとだんだん痛くなります。かがんだり、イスに座って腰を丸めると楽になるというものがあります。
これは腰を反らした状態だと脊柱管が狭まりやすいためで、腰を丸めた状態だと脊柱管が広がりやすく楽になります。
したがって、前かがみで乗る自転車はまったく痛みの出ない方がほとんどです。
また、スーパーの買い物用のカートなどを押していると体が少し前かがみになるため、楽に歩ける方が多いです。
自転車で移動すればあまり問題がないため、受けるのが遅れる場合がありますが、20分以上歩けなければ、かなり症状は進行していますので、早期に施術や対策をとることがおススメです。
また座っていれば痛くないので、軽く考えて、そのうち症状が改善すると思う方もいらっしゃいますが、歩かないと、ますます筋肉が衰えて血流も悪くなり、症状は悪化しますので、注意してください。
間欠性跛行の特徴
腰部脊柱管狭窄症の持つ、もっとも特徴的な症状は、間欠性跛行と言われるものです。
これは歩いていると腰から足にかけて痛みや痺れが起こったり、ふくらはぎに張りが生じたりして歩けなくなり、前かがみになって少し休むと回復して再び歩けるようになる症状を言います。
脊柱管狭窄症の悪化に伴って、続けて歩ける距離が次第に短くなり、50m程度歩くと辛くなって、一度腰掛けて休まないではいられない状態になる場合もあります。
腰部脊柱管狭窄症の間欠性跛行、神経の障害によるもので、腰を伸ばしたり反らしたりした状態、つまり歩いたり、立っている、仰向けで寝るなどによって起こります。
間欠性跛行には、脊柱管狭窄症で起こる神経性の原因によるものと、血管性の原因で起こるものがあります。
血管性で起こるものの代表は、閉塞性動脈硬化症です。
これは、動脈硬化によって脚の血流が悪くなるもので、血流の障害によって脚の痺れや痛み、足がつるなどが起きるものです。
脊柱管狭窄症と閉塞性動脈硬化症の違いは、歩いていて痛みが出た時に、閉塞性動脈硬化症の場合は立ったままでも休んでいれば楽になることです。
脊柱管狭窄症は姿勢に関係しますので、腰を前かがみにして休まないと楽になりません。
また、自転車は長く乗っても症状は出ませんが、閉塞性動脈硬化症は自転車に長く乗ると血流が悪いので痛みやひきつりが発生します。
腰部脊柱管狭窄症の3つのタイプ
脊柱管の腰椎1番から下の部分は、脊髄が細かく枝分かれして「馬毛」と呼ばれます。
細く分かれた神経が馬のしっぽのように集まっていることから、この名前が付けられました。馬尾の神経は、1本ずつ分かれて、椎骨と椎骨の隙間から出ています。椎骨から外に出ていく神経の根本の部分を「神経根」と言います。
腰部脊柱管狭窄症はどの神経が圧迫されるかによって、次の3つに分けられます。
1:神経根型
神経根が圧迫されるタイプです。多くは左右どちらかが圧迫され、片方の脚に痛みや痺れが出ますが、両側が圧迫されるケースもあります。
2:馬尾型
神経の束である馬尾が圧迫されるタイプです。多数の神経が影響を受けるので、神経根型よりも様々な症状が出やすく、出る範囲も広くなります。両側に症状が出て、痛みや痺れ以外に、脚の筋力低下や感覚の異常・膀胱や直腸への神経の障害が起こり、排尿や排便のコントロールがうまくできなくなる事があります。
3:混合型
神経根と馬尾の両方が圧迫されるタイプです。両方の症状が現れます
原因
脊柱管狭窄症は大きく分けて2つに分類されます。
脊柱管狭窄症の原因は大きく分けて、
1、「先天性」の原因
2、「後天性」の原因
があります。ほとんどが加齢が原因で起こる、2の後天性の脊柱管狭窄症になります。
先天性の原因は、生まれつき脊柱管が狭いことによるもので、幼児期から症状の出る場合はまれです。
先天的に脊柱管が正常よりも狭くても、若いうちはどうもなくて、加齢とともに発症する事があり、その場合は40代、50代の比較的早い時期に発症する原因になることが多いです。
後天性の加齢による原因は7つの原因に分けられます。
1、脊椎の椎体や椎弓の骨の変形でおこる場合
2、椎間関節の関節包の肥厚により起こる場合
3、椎間板の変性により起こる場合
4、背骨のゆがみや側湾によって起こる場合
5、すべり症により起こる場合
6、すべり症以外の脊椎の回旋や横方向のズレによりおこる場合
7、1~6までの原因が複合して起こる場合
1、脊椎の椎体や椎弓の骨の変形でおこる場合
若いうちにスポーツで無理をしたり、仕事や家事で無理な姿勢を続けていたりすると、年をとってから骨が変形することがあります。椎体や椎弓からトゲのように骨が出ているのがレントゲンで確認できます。
2、椎間関節の関節包の肥厚によりおこる場合
若いころから姿勢が悪かったり、運動不足で関節が固いと、椎間関節の動きが悪くなり、関節包が肥厚して神経を圧迫します。
また、関節についている靭帯の肥厚でおこる場合もあります。
3、椎間板の変性によりおこる場合
60才位までは、椎間板の水分の含有率が高く、ゼリー状のため、ヘルニアのように外に飛び出しやすいのですが、60才を過ぎてくると水分の含有率は低下して固くなり飛び出にくくなります。
そのかわりに、固くなった椎間板は組織が変性しやすくなり、形が変わることにより、神経を圧迫することがあります。
4、背骨のゆがみや側湾によっておこる場合
猫背や反り腰、ストレートネックなどの背骨のゆがみは、脊柱管を狭めます。脳から仙骨、尾骨まで、背骨の脊柱管は1本の管になって脳から足の先端まで、神経の情報を伝えます。
それが途中で曲がっていたり、側湾症で全体が曲がっていると当然、脊柱管は狭まり、神経を圧迫します。
5、すべり症によりおこる場合
若いときに、激しいスポーツや椎弓を骨折し分離した椎骨がすべり症になったり、加齢で椎間関節が変性してすべる、変性すべり症があります。すべり症は、上下の椎骨の位置関係に異常をきたすため、結果的に脊柱管が狭まり、脊柱管狭窄症を引き起こします。
6、すべり症以外の脊椎の回旋や横方向のズレによりおこる場合
脊椎はすべり症のように、前後にずれる場合がありますが、それ以外にも横方向や、右回旋、左回旋でズレることがあります。
その場合も同じように脊柱管が狭まり、脊柱管狭窄症を引き起こします。
7、1~6までの原因が複合しておこる場合
1~6、それぞれの原因が複数おきて脊柱管狭窄症を引き起こすことがあります。1~6はすべて若い時におこることもありますが、圧倒的に加齢によっておこる場合が多く、50才を超えて坐骨神経痛が出た場合の40%は脊柱管狭窄症であるという調査結果があります。
70歳以上では、85%以上の方に脊柱管狭窄症があると言われています。
当院での改善法
”脊柱管狭窄症”を改善させる3ステップ
・脊柱管狭窄症の原因を知る(分析、評価)
色々な視点から、あなたの腰痛の原因を探していきます。まずは、しっかりと腰痛の原因を見極めることで、的確な施術ができ、痛みのもどりもなくすことが出来ます。
・脊柱管狭窄症の原因に対して施術(施術)
当院は、主に筋肉や筋膜にアプローチします。バキバキするような施術は一切なく、土台となる骨盤を調節していきます。
・脊柱管狭窄症にならない状態を保つ
メンテナンス
腰痛は、日々の生活動作や食生活、姿勢の癖などの積み重ねで出てくることが多いです。あなたのライフスタイルに合わせて、腰痛が出ないような体作りのアドバイスを致します。
当院の腰痛改善メゾットはとてもシンプルです。シンプルなのに高い成果が出せるのは、数多くの知識や経験の組み合わせがあるからこそ、できるのです。分析(評価)、施術、メンテナンスの質に当院は自信があるからこその3ステップです。
当院にはこのような悩みをもたれた方が多く来院されております
- デスクワークで長く座るのが辛くて仕事にならない。
- 立ち仕事なので、夕方には腰の痛みやだるさが強く出てくる
- 腰痛になるのが怖くて、恐る恐るしか体を伸ばせれない
- 孫と楽しく遊びたいが、抱っこが怖くてできない
- 手術でないと改善しないと言われたが、手術はしたくない
- 車の運転が辛く、遠出ができない
- 整形外科に通っても、薬と湿布を出されて終わり
- コルセットがないと、不安がある
- 痛み止めを飲むのが日課になってしまっている
- 腰痛で思い切ってゴルフができない。腰をかばってしまう
- 様々な施術を試したが、効果を実感したことがない
そもそも「脊柱管狭窄症」とはどんなものでしょうか?
まず、脊柱管とは、脊髄を包んでいる管のことを言います。その脊柱管が何らかの要因で狭まることで、脊髄や神経を圧迫して痛みや痺れが出るために「脊柱管狭窄症」をいう症状名がつけられたりします。
狭窄する要因としては、背骨にある靭帯の肥厚化、骨棘(骨の加齢的な変化)、椎間板の変形など様々あります。
そして、腰痛で病院にいきMRIなどの画像所見で狭窄部位がみられたら、そこの部位が狭窄しているから痛みや痺れが出ていると決めつけられたりします。
狭窄しているから痛みが出るのは仕方がないとされ、湿布や痛み止めで様子をみるだけといった改善がされたりします。
しかし、必ずしも本当にあなたの腰痛が狭窄部位からきているとは限らないのです!
あなたには、脊柱管狭窄症の真実を知っていただきたいと思います!
その真実とは、、、
腰痛や坐骨神経痛をわずらった経験がない人でも、特に年齢が高くなれば、脊柱管狭窄症といった構造上の異常所見があるのは珍しくないという調査結果が発表されていることです。
また、勤労者におけるMRIを調べたところ、画像所見と腰痛の関連は乏しく、腰痛既往者の47%は正常所見であったとのデータもあります。
私は臨床経験を通して、脊柱管狭窄症と判断された方が、骨盤や関節などを調整するだけで痛みや痺れが改善してきた方を多くみてきました。
つまり、脊柱管に狭窄部位があるからといって、それが痛みの原因であるとういことは決して言えないのです。
画像所見では脊柱管が狭窄してみえるが、痛みの本当の原因はその部位とは全く関係のないところにあった方も多くおられました。
しかし、未だに、狭窄部位があなたが悩んでいる痛みとは関係ないのに、画像所見で異常があるからその痛みやしびれは狭窄部位からきている、改善することはできないと間違った単純な考えが多くみられております。
それで、「うまく痛みと付き合っていくしかない」、「手術しか方法はない」と言われ、腰痛を我慢してきた方が、当院には多く来られています。
「脊柱管狭窄症」
天海整体院はこう考えます!
脊柱管狭窄症と症状名がついて腰痛を一般的な整形外科や接骨院などで改善することができるでしょうか?
「出来ないです。」
なぜなら、脊柱管狭窄症と判断された腰痛の根本的な原因を調べたり知ることもなく、ただ腰に対して何か施術をしているだけだからです。
しかし、私は脊柱管狭窄症の原因も知っていますし、レントゲンや一般的な検査では分からない原因部位を探す評価方法も持っています。
ですので、当院はあなたの脊柱管狭窄症を改善させることができる「唯一」の整体院なのです。
「脊柱管狭窄症」を改善させる方法
方法①
”腰が痛いから、原因は腰にある”という思い込みを捨てる
あなたは腰の痛みの原因は腰にあると思っていませんか?
専門家でないあなたがそう思うのは当たり前だと思います。しかし、プロのセラピストもこのよ うに考えている人がほとんどです。
腰が痛いから腰を見るのでは、一つの視点からしかあなたの体の状態はみえていません。そのような施術家は、痛みが腰にあるから腰に原因があるという思い込みがあるので、あなたの 腰痛は改善しなかったのです。
人間の体は様々な繋がりがありますし、関連しあって動いています。例えば、腰骨だけを動かそうとしても無理ですよね?骨盤、股関節、胸椎、頚椎など、必ず他の部位も動きます。
ですので、痛みが出る部位と原因がある部位が違うということが分かるのは、人体の構造を深く 知っていたり、体全体を見る視点があれば、当たり前のことなのです。
私は、体の繋がりや関連性も学んでいますし、全身から原因部位を見つけ出す評価方法も習得しています。ですので、天海整体院では、あなたの腰痛を改善させることができます。
方法②
痛みを消すのでなく、腰痛が出現しない体に作り変える
あなたは、脊柱管狭窄症の腰痛が起こったのは、重いものを持ったり、激しい運動などをして腰に負担をかけたからだと思っていませんか?
あんなことしなければ良かった…と思われるかもしれませんが、実はその動作が直接的な原因だったわけではありません。問題は、あなたの体の状態です。
車にぶつかった、転倒したなど、強い衝撃を受けていないのであれば、急に起こった腰の痛みでもその原因は過去からの積み重ねにあります。というのも、あなたの今の体の状態というのは、日常の積み重ねでできています。あなたの過去のケガ、姿勢、動き方、癖、ライフスタイルなどであなたの体の状態は作られていきます。
それにより、あなたの体の中でもよく使われる部位、固まって動きが悪くなっている部位などが 出てきます。その部分が痛みを引き起こすことがあれば、他の部分に負担をかけて痛みを出現させたり、バランスをとって他の部分に影響が出たりします。そこが骨盤の仙腸関節と言われる関節です。
つまり、腰痛を一時的に消すのではなく、問題となる体の状態を作り変えていくこ とで、今後も痛みを引き起こさない状態を作っていくことができるのです。
天海整体院では、しっかりとしたカウンセリングと詳細な評価で、あなたのお身体の状態を把握し、全身の繋がりや関連性を用いた施術で、脊柱管狭窄症での腰痛が出現しない体へと作り変えていくことができます。
なぜ、天海整体院の脊柱管狭窄症の施術これほど高い効果があるのか?
当院は、長年の経験で、腰痛の原因を知り尽くしています。その上で、あなたのお身体を精密なカウンセリング、評価で見させて頂くことで、あなたの脊柱管狭窄症の原因を明確にすることができます。 原因がはっきりと分かっているので、正確な施術が可能となるのです!
施術法は、神戸市で唯一の施術法にて筋肉、筋膜のつながりを用いた施術や土台となる骨盤の調整を行います。日常生活でのアドバイスも同時にさせていただきます。そのことにより、あなたの脊柱管狭窄症を改善できるのです。
当院独自の施術法は、バキバキといったものは全くなく、低刺激で痛みはなく、多くの方がこのような施術法は初めて!とおっしゃる効果を出す施術法です。これを用いることで、あなたの脊柱管狭窄症の痛みは解消されます。
痛みのないお身体を一緒に作り上げていきましょう!
高い改善率を誇る整体院 天海整体院の施術法とは?
カウンセリング票を記入していただきます
まずは、お身体の状態を把握する為に、カウンセリング票にあなたの症状についての情報を記入していただきます。
具体的には、「いつから痛いのか?」、「どこが痛いのか?」「なぜその痛みを取りたいのか?」などを教えていただきます。
それをもとに、一人一人あった施術をおこなっていくために、しっかりとカウンセリングをおこなっていきます。
検査
お聞きしたことをもとにしながら、あなたの体の検査を行っていきます。
姿勢のチェックや、痛みの出る動作、骨盤のバランスを見ながら、あなたの痛みの原因となっている部位を調べていきます。
施術方針の説明
あなたの現在の体の状態についてご説明していきます。骨盤を含む全身がどのような状態になっているのか、どうして痛みが引き起こされるのか。分かりやすく丁寧にお伝えします。
そして、今後の通院ペースや期間についてもお伝えしていきます。
施術
慢性腰痛の鍵となる骨盤・関節を中心に調整していきます。また、必要に応じて筋肉の調整もおこなっていきます。痛みはないので、安心して受けて頂けます。
施術後の確認・日常生活指導
施術前と施術後の症状の変化を確認して頂きます。
痛みがどう変わったのか?関節の動きがどう変わったのか?重だるさや凝っている感じがどう変わったのか?などを見て頂きます。
日常で気をつけて頂きたいこと、行って頂きたいことをお伝えします。
施術終了
症状をわかりやすくご説明し、お客様の生活のスタイルに合った施術プランを作成致します。受付でお支払・次回予約等をして頂きます。
あなたが「ここに来たら腰痛が改善する!」と感じて頂けるように全力で施術致します。
私は神戸市にあるどの整形外科・整骨院・整体院よりもあなたのツライ慢性腰痛を理解し、丁寧なカウンセリング、施術により、その痛みを改善することを目標に施術いたします!
あなたがもしツラい慢性腰痛にお悩みなら今すぐ天海整体院へお電話下さい。
2月4日までに
\ご予約の方に限り/
根本整体コース
初回 60分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目(施術)
セットで 2,980円
(通常 1回 6,600円×2回=13,200円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
他院とはどこが違う?
天海鍼灸整骨院の
\7つの特徴/
1. 初回約30分のカウンセリング&検査で徹底的に原因を特定
痛みの本当の原因を特定することが、根本改善への近道。時間をかけてしっかりお身体の状態を把握していきます。
2. 経験豊富な院長自らがオーダーメイドで施術
14年間で6万人を感動させた院長自らが、お一人おひとりに合わせて施術します。
3. 痛みのないソフトで優しい整体
お子様からご年配の方まで安心して受けて頂ける、バキバキしない施術です。
4. 再発予防も万全!アフターフォローが充実
更なる施術効果のアップ&再発予防のため、立ち方・座り方・寝具・食事など生活習慣を改善するセルフケア指導に注力しております。
5. 症状改善だけでなく美も健康も叶う施術院
高い技術で骨盤を整えることで、「美しい姿勢」「ボディラインがきれいに」「ポッコリお腹改善」「下半身やせ」…など様々な効果が期待できます。
6. 院長は全国の施術家に技術指導しています
業界内でも症状改善の技術が評判。当院院長が主催の技術セミナーには、全国から多くの施術家が参加しています。
7. キッズスペース完備。神戸市の子育て協力店です
子供を持つ女性スタッフが在籍。さらに院内はバリアフリーでベビーカーも楽々♪地域の子育て支援のお手伝いをしております。
8. あらゆる症状に対応しております
腰・肩・頭・首・膝の痛みやしびれ、どこに行っても良くならない症状にも対応しております。お気軽にご相談下さい。
2月4日までに
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