神戸市灘区で四十肩・五十肩の治療なら《症例数NO.1》の天海鍼灸整骨院

この四十肩・五十肩は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ

四十肩・五十肩1

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

・全スタッフのマスク着用と手洗いアルコール消毒を徹底
・全スタッフの体調管理
・施術前後の手洗いうがい除菌
・施術環境の衛生管理を徹底
・院内環境の衛生管理を徹底

こんなお悩み
＼ございませんか？／

上着を着ようとすると肩が痛くてあがらない。
寝るとき右（左）半身を下にすると痛む。
肩が痛くて髪が結べない。
髪を洗うときに腕が上がらず困っている。
腕を動かすたびに痛みが走ってつらい。
電車のつり革に手が届かない。
背中のファスナーを開け閉めしづらい。
夜中に肩の痛みで目が覚めてしまう。

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

当院の技術を医師や専門家が絶賛！

お客様の喜びの声が
＼　信頼の証です！／

「施術方法の説明も解りやすいです。」

肩や腰の痛みで悩んでいる時にこちらのチラシを見て連絡しました。悩みをじっくり聞いて頂き、根本的な改善について施術内容を詳しく説明して頂きました。解りやすい説明で助かりました。改善もしっかりとして頂き随分良くなりました。これからもよろしくお願いしますありがとうございます。

（田中様）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも四十肩・五十肩が
改善されるのか？

他で良くならない理由

肩　疑問

あなたの四十肩・五十肩は、なぜ改善してこなかったのか？

根本原因が残りつづけている

あなたはこれまで、たくさん病院や接骨院で施術を受けてきて、改善しなかったから、当院のホームページを見ているのでしょう。
ではなぜ、あなたの症状は改善してこなかったのでしょうか？
それは、四十肩・五十肩の根本原因にアプローチ出来ていなかったからです。

症状についての説明　

肩症状

四十肩・五十肩が起こるプロセスというのは、次のようなものです。

ゆがみ

①骨盤の潤滑性が下がり、生理的な身体を保てない
②身体のバランスが崩れる
③肩や腕に負荷がかかる
④肩関節が、適切にはまらくなる
⑤肩関節周りに炎症が起きる
⑥激痛が起こったり・腕が上がらなくなる

病院や接骨院の施術は、⑤の炎症を抑えることが主目的です。炎症が一時的におさまっても、肩関節周りの負荷はなくなっていませんし、その根本にある骨盤の潤滑性の改善もなくなっていません。骨盤が滑らかに動き、両手両足及び骨盤を動かすことで各関節の可動域も向上するのです。
また痛み止め療法でも、一時的に痛みはなくなりますが、骨盤の動きが良くなっていません。だからあなたは、今まで四十肩・五十肩が改善してこなかったのです。
でも安心してください。
当院では、骨盤の潤滑性アップ→しっかり歩ける身体　→　肩関節のこわばり　→炎症
この流れの大元である身体のゆがみにアプローチすることで、一時しのぎではない、根本的な改善を追及していくのです。

四十肩・五十肩が自然と改善するという誤解

四十肩・五十肩はドンドンと悪化する。
四十肩四十肩・五十肩は、自然と改善するという情報が、インターネットで多く見受けられますが、これは大きな間違いです。
たしかに炎症は自然とおさまっていくこともありますが、肩関節のこわばりや身体のゆがみが自然となくなることはありえませんし、そもそも痛み・可動域に難がある状態で過ごしていくと、ドンドンと悪化してしまいます。
四十肩・五十肩も改善までは、時間がかかると言われています。
それを放置して改善したと勘違いしてしまっていたら・・・　本当に腕を動かせなくなってしまうことも、ありえるわけです。

ですからあなたは、四十肩・五十肩選びに気を付けてください。
しっかり調べて、信頼できそうか・経験が豊富そうか・実績はあるかなどを確認してください。
そして「ここだ！」というところを見つけて、今すぐ正しい四十肩五十肩の処置を受けて欲しいと願っています。

原因

肩　原因

四十肩・五十肩は、関節包内圧の減少と運動神経の低下で起こる

四十肩・五十肩の意外な原因とは？
肩関節を構成する関節、筋肉、靭帯、関節包などが、代謝の低下によって組織の変性を起こし、肩関節周辺の運動メカニズムの崩壊で生じると考えられています。とくに普段からあまり運動をせずに猫背姿勢で関節や筋肉が固まった状態でいると、肩まわりの組織の変性が起こりやすいので要注意です。
以前は四十肩・五十肩は肩関節まわりの組織癒着だと考えられていました。癒着とは組織が炎症を起こした後に固く固まってしまうことで痛みを感じることです。切り傷の傷口が改善とともに固くなることは経験があると思います。

しかし、近年の研究データでは、四十肩・五十肩（肩関節周囲炎、フローズンショルダー）は、関節包内圧の低下による肩関節包の委縮によって、肩まわりの運動メカニズムが崩れることが主な原因となっているということがわかってきました。
ですから、米国では施術方法も以前とは異なるアプローチが良いとされるようになりましたが、日本ではまだまだベストな施術法が広く普及していません。
つまり、組織癒着を改善する施術ではなく、関節包内圧を高めて正しい運動パターンを再教育することが施術の正しい目的となります。それはすなわち正しい歩行による腕の動き、振り子運動です。よい高い効果を生み出して一日も早くつらい痛みと不自由な動作から解放されることを願って、天海鍼灸整骨院では他にはない今ある最新の施術方法をご紹介しています。

以下のような要因がいくつか重なったときに、四十肩・五十肩の症状が始まることが考えられます。
生活習慣や普段のライフスタイルによって、四十肩・五十肩を発症するかどうかの頻度はかなり変化します。

四十肩・五十肩になりやすい人の肩関節の特徴

血液循環、リンパ循環の低下している
老廃物の蓄積している
筋力の低下、筋肉のこりがある
肩関節や背骨の関節の柔軟性が低下している
運動神経が低下している

当院での改善法

肩治療法

四十肩・五十肩（肩関節周囲炎、フローズンショルダー）は、関節包内圧の低下による肩関節包の委縮により、肩関節周辺の運動のメカニズムの崩壊が主な原因となっているとお伝えしました。では、いきなり四十肩・五十肩になるのでしょうか？そんなことはありませんよね？そのような状態になるまでに、いくつかの経過、その人歴史をたどっているのです。

本当の原因

しつこい症状の大もとの原因は骨盤にある仙腸関節にあります。

四十肩・五十肩は背骨・股関節及び肩関節が仙腸関節の潤滑不全により運動機能不全が発生し疲弊したことによる結果としての状態なのです。それでは、なぜそんなに背骨・股関節・肩関節が疲弊してしまうのでしょうか。その疲弊してしまう原因が仙腸関節なのです。仙腸関節は、骨盤の真ん中の仙骨とその両脇の腸骨とをつないでいる左右対の縦長の関節です。骨盤は動かないと思っている人も多いかもしれません、（過去には私も動かないと考えていました・・）仙腸関節は数ミリほどの可動域があることが知られています。そして、この仙腸関節の可動域が腰椎や肩関節にとって非常に重要な役目を果たしているのです。

仙腸関節の可動域や潤滑性は、私たちの身体にとって欠かすことの出来ないクッションなのです。その数ミリ部分は、身体の重みや外部からの衝撃をしなやかに受け止めつつ、荷重や衝撃をやわらげる緩衝作用の機能を持っています。たとえるなら、車のサスペンション・システムです。サスペンションという緩衝システムがあるのとないのとでは全然違います。サスペンションが利いていれば、多少のでこぼこ道でも問題なく走れますが、もしサスペンション無しででこぼこ道を走ったら、あっという間に車体がボロボロに傷んでしまうのが想像できると思います。私たちの身体にも同じことが言えます。

つまり、仙腸関節というサスペンション・システムが正常に働いていないと、身体が荷重や衝撃の負荷を直に受けることになり、あっという間にボロボロになってしまいます。
そして、その負担が掛かってくるのが背骨や股関節・膝関節・足関節なのです。また、年数を掛けて首や肩の方まで影響を及ぼしていきます。そもそも、仙腸関節と背骨・上肢・下肢は協力して連動して動いているのです。また、肩関節と股関節は相同関係（歩くときに対角線のつながりで動く）にあるので、股関節の動きが悪くなると肩関節の動きも悪くなります。

なので、当院ではまず骨盤の本来の動き、すなわち潤滑性を取り戻すことから始めます。

そして、股関節、背骨、肩関節の順に施術を進めていきます。そうすることで、何度も痛みをぶり返したり、他の場所が痛くなったり不具合を起こしたりすることを、防ぐことにもつながります。

発症の経緯からみても改善には少し時間が掛かりますが、肩だけをゴリゴリ無理矢理動かすことより、症状発生の起源から解決していく方法のほうがより高い効果を生み出します。

一日も早く、つらい痛みと不自由な動作から解放されることを願って、天海鍼灸整骨院は、今ある最新・最善の改善方法をご提供していきます。

お試しキャンペーン